荒木飛呂彦原作「ジョジョの奇妙な冒険」の傑作スピンオフとして、いよいよ5月26日(金)に公開される映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」は、主人公の岸辺露伴がフランス・ルーヴル美術館を訪れ、「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追う作品です。
またロケ地も豪華でルーヴル美術館をはじめ、フランスと日本の歴史的建造物が数々登場するのも見どころの一つです。
そしてドラマシリーズより岸辺露伴の自宅として登場しているのが国指定登録有形文化財の葉山 加地邸 です。
巨匠フランク・ロイド・ライトの弟子・遠藤新が1928年に設計した近代建築の秀作。当時のデザインを継承しつつ宿泊用に美しく生まれ変わり2020年10月より貸別荘としてスタートしました。
葉山 加地邸の歴史などくわしく知りたい方は過去のコラム↓をぜひご覧ください。
現在は1泊からも宿泊可能になりました!連泊プランでさらにお得に宿泊が可能。
また宿泊付きのハウスウェディング会場としてもご利用いただけます。
葉山 加地邸
住所:神奈川県三浦郡葉山町
利用日数:1泊〜
最大定員:6名
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