【九州の貸別荘・コテージ】縄文杉だけじゃない屋久島の魅力とおすすめの一棟貸切の別荘

白谷雲水峡

屋久島と言えば、神秘的なジブリの世界のような苔むす森の「白谷雲水峡」や「縄文杉」をまず思い浮かべますが、せっかくならもっと堪能したい、縄文杉だけじゃない屋久島の魅力とおすすめの屋久島の貸別荘・コテージをご紹介!

  1. 永田いなか浜
  2. 屋久島灯台
  3. 大川の滝
  4. 郷土料理

 

永田いなか浜

いなか浜

崖が多い屋久島で貴重な砂浜といえるのが北西部に位置する永田いなか浜。花崗岩が混じった白い砂浜がきれいで、夕日を見る絶好のスポットでもあります。さらに絶滅の危機に瀕したアカウミガメの産卵地としても注目されていて、ウミガメが産卵のために上陸するのは例年5~7月で8~9月には、運が良ければ子ガメが海に帰っていく場面にも出会えるかも。

 

屋久島灯台

屋久島灯台

明治30年に造られ100年以上永田岬に建つ教会のような形の色いレンガの灯台が青い海に映えます。灯台に登ることは出来ませんが、岬から海から山へ続く屋久島らしい大自然の風景を見渡すことができます。ウミガメで有名ないなか浜から車で5分なので合わせて廻りたい。国の登録有形文化財にも指定されてます。

 

大川の滝

大川の滝

「日本の滝100選」にも選ばれている屋久島最大級の滝。落差88メートルの断崖を大量の水が滝となって流れ落ちるさまは壮観で、滝つぼ近くまで行くことができるので、特に夏には冷たい水しぶきを楽しむ人で賑わいます。

 

郷土料理

とびうお

屋久島は日本一のとびうおの産地でとびうお料理は屋久島の名物です。最近では「あごだし」がメジャーになりましたが、刺身や姿揚げ、天ぷらなど東京ではなかなか食べられない地元グルメを探してみては。

 

 

おまけ

絶景や海の幸のほかにも前述のウミガメやニホンザル、鹿など自然豊かな屋久島ならではの動物たちに遭遇することもしばしば。

ニホンザル


■屋久島の貸別荘・コテージ

屋久島 ホテル楽園 山のヴィラ 外観

屋久島 ホテル楽園 山のヴィラ
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間
利用日数:2泊〜
最大定員:5名

 

屋久島 ホテル楽園 海のヴィラ 外観

屋久島 ホテル楽園 海のヴィラ
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間
利用日数:2泊〜
最大定員:10名

 

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