北欧を代表する照明ブランド「ルイスポールセン」のあかりで、Nowhere but Hayamaが模様替えしました!
ルイスポールセンは1874年に創業したデンマークの照明器具メーカーで、今でも職人による徹底したものづくりをしています。緻密な計算によって設計された器具はどの角度から見てもまぶしさを感じず、空間にしっくりとなじみます。
Nowhere but Hayamaも築100年以上の伝統的な日本建築。国は違えど、伝統ある照明器具によってさらに魅力的に居心地よくなりました。
まずはメインの和室に大きな行燈のような「パテラ」を取り付けます。
360度に広がる光が空間を華やかに。和室の美しさがさらに際立ちます。
床の間のある和室には、「VL45 ラジオハウス ペンダント」。乳白ガラスを通した柔らかな光がどこか懐かしい印象。
入口から玄関ホールにかけて、PHシリーズのあかりによって統一感が出ました。
キッチンには、PH5ミニを色違いで配置。銅、真鍮、モノクローム・ホワイトの3種類のペンダントが空間をリズミカルに。8名座れるのでにぎやかにパーティーをするのもいいですね。
寝室にはPH80のフロアライトを。チェアに座ってじっくり読書したくなります。
古民家と北欧のあかりのコラボレーションのフルラインナップが見られるのは12月6日まで!
期間中のご宿泊、または開催中のワークショップにご参加いただくとご覧いただけます。秋の夜長を、上質なインテリアに囲まれて過ごしてみませんか。
11月18日 記憶に残る旅の香り ワークショップ参加者募集中!
Nowhere but Hayama
住所:神奈川県 三浦郡葉山町一色
最大定員:8名